最近では、中高生に人気?のEテレで放送中のRの法則のひな壇メンバーに花音が選ばれたり(確か以前は前田あーみんだったかな?)、VIVIの一次審査に合格したゆっこなど…
オーディションだけでなく、あいりんのTOYOTA仕事も軌道に乗ってきた感じも伝わってきますし。
池田秀一さんとの対談の時に涙していたあいりんを何となく懐かしくすら思います。あれが大きな転機だったのかは分かりませんが、確実に繋がっていますよね。
何このドライブデート映像は…俺の推しの助手席似合う感なんなん、ってツッコミたくなります。
それは置いておいてもやはりこうした媒体でメンバーを見るのは非常に嬉しいものです。
つい先日にも愛知トヨタとコラボしてCMを放映中だし。
愛知トヨタ×SKE48 でぃすかば愛知!
http://www.aichi-toyota.jp/discovery/こうした地元に根差した活動というのは他の地域のヲタからしてもどんどん進めていって欲しいことですし、これが本来あるべき姿なんじゃないかってのも思います。今更感が強く、じゃあ今までは何をしていたんだって話ですが。
そういえば、豊スタで行われたラグビーのトップリーグの試合にもお呼ばれしていましたね。
従来SKEに来る仕事が他の姉妹グループやはたまた別のアイドルグループに流れていることも感じで居ただけにやっとかという気持ちは残りますが。
ココ壱にしろ、ドラゴンズ応援にしろ何かしら流れていましたよね。ナゴヤって一部上場の有名企業はあるのになぜ…と思うことが今までもありました。
こうした一連の握手会や公演以外でのSKEを見る機会が増えてきた(東海ローカルCMだったりと他地域では見る機会がなさそうですが…)ことで感じていたのがやっとAKSが事務所としての機能を果たし始めているんじゃないのかなと。
オーディション解禁に関してもその一環ですよね。
今まではどうしても大手プロダクションなどの事務所に所属しているメンバーの方がソロ仕事を含め活動的なイメージがありました。その中で大半がAKS所属のメンバーである姉妹グループが日の目を見ないことも多くありました。
今回のこの流れとしては限られた枠内でグループ間で仕事を割り振りするのは大きな一歩なんだろうなと思います。一応国民的?アイドルグループなんでしょうからアイドル戦国時代のパワーバランスを見ても他のアイドルグループよりはそのネームバリューを活かして仕事を獲得はしやすいはずです。
ただ、一点として今回のドームツアーでは事務所移籍などの発表は一切無かったことからも、今後のメンバーの事務所移籍は少ないのかなという事です。あると思っていただけに無かったことが一番のサプライズでしたが。
あとSKEで言っても珠理奈とゆりあくらいなんでしょうか…
どうしても年長メンバーとなるとそれがネックになってしまうことも少なからずあるでしょうし。
テレビを見ない世代が増えてきたとはいえ、やはりまだテレビの影響力が色濃いですし、AKBのパチもんでも何でも思われて(とりあえずはですよ(笑)この例えが良いとは言いませんが)いいのでSKEを一人でも多くの人に知ってもらえる機会があればいいなと思います。
最初は嫌悪感でも構わないんですよ。またAKBかって言われても。好きの反対は無関心ですし、何かしらの印象を持ってもらうことが大切なんじゃないかって。まだまだ全国的には一般認知度が低いSKEの起爆剤となる仕事が今後増えていってほしいものです。
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