2013年2月2日土曜日

DOCUMENTARY of AKB48 を見て来ました。

別にどうしても見たい訳じゃなかったんですが、一応前々作から見ている関係でそれとなく。
仕事を早めに切り上げたら何とか上映開始時間に間に合うらしい…


じゃあ行くか。と


どうやら公開初日で舞台挨拶が上映されるとのこと。←劇場に入ってデカデカとスクリーンに映っていたので知ったんですけどねwww
ともちんさんが卒業する時も劇場に入った時に喋ってたヲタの話で知りましたwww
まぁ、こんなの配信するくらいならリクアワくらい上映しろよ。(ちなみに舞台挨拶は全国70館ほどで上映されたらしいです。)

よくよく考えれば劇場のスクリーンを通してAKBG見るのって去年の見逃した2以来か…
もうそういうお祭りを劇場で味わうことはないんでしょうね。


舞台挨拶冒頭で総監督が昨日の件で謝罪。
別に興味がないのでそのあとのメンバーのコメントもほぼスルーです。

麻里子さま2013年の目標だかの話題が振られた時に「フレッシュな次期エース(ry」とかコメント
してたのはちょっと面白かったです。


SKE推しの方であるならこの映画まず見る必要はないかと思います。

だって出番ないですもん!

前半は前田敦子特集で、残り30分くらいで不祥事メンバーへのインタビューでしたし…

しいて出番と言うと
①総選挙後の指原と一緒に居た時の玲奈
②指原が博多に移籍する際にHKTメンバーへの挨拶後に同室にいたにししへ駆け寄るシーン
③東京ドームでの渚のチェリー出演のゆりあ(顔は安定のいつものアレでした)
④大声MVの撮影場所に行き、当時を振り返る珠理奈

記憶に残ってるのはここらへんです。

まぁ④だけ見ればSKEヲタとすれば十分でしょう。


それにしても去年不祥事を起こしたメンバーが次から次に出てきた点は面白かったです。
特に発覚前の映像であたかも自分は白だ!と言っているメンバーが次から次に撮られており、
それを編集で繋げているあたりに制作側の悪意を感じました。

増田有華ちゃんの所も収録されており、ここだけに関してはテレビカメラが回っている
状況ということを差し引いでも男らしさが溢れてましたね。

難波の城ちゃん特集もされており(おそらく自宅で撮影?)、やはり第2の前田敦子を作ることの難しさを実感しました。
今後も彼女を超える子はきっと出てこないでしょうね。

珠理奈には頑張ってほしいですが。


そろそろSKEでドキュメンタリー映画の1本でもどうですかね?




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