・1回戦
第1試合 報徳学園(兵庫) vs. 沖縄尚学(沖縄)
野球的には非常に緊迫する試合だったものもチア的には盛り上がりに欠ける試合。
沖尚のエース山城くんは2回以降は2塁を踏ませない投球で強豪報徳相手に4安打完封勝利。
第2試合 白鴎大足利(栃木) vs. 東陵(宮城)
関東大会覇者の白鴎大足利の強さが光った試合。
終始小刻みに加点した白鴎大足利、中でも4二塁打を記録した大下くんが次戦も試合の主導権を握れるかがカギになりそう。
東陵も初出場ながら意地の1点を記録し甲子園にその名を残せた。
第3試合 鎮西(熊本) vs. 佐野日大(栃木)
毎回の12奪三振で佐野日大が鎮西に完封勝ち。
5回に得点した2点を無事守り抜き2回戦進出。
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