■第2日 3月22日(土)
・1回戦
第1試合 駒大苫小牧(北海道) vs. 創成館(長崎)
終わってみれば田中将大の後輩の2年生右腕、伊藤くんが3安打完封勝ち。
次戦は豪打履正社相手にどう立ち向かうかがが見もの。
第2試合 池田(徳島) vs. 海南(和歌山)
27年ぶりに甲子園に帰ってきた2校の対決は劇的な幕切れに。
かつて呼ばれたやまびこ打線とまでは行かないものの終盤の粘り強さが池田が上回っていたのか。
今大会初めてのサヨナラゲーム。
第3試合 日本文理(新潟) vs. 豊川(愛知)
13回の延長を制したのは豊川だった、エースの田中くんは13安打を許すも186球の力投が実った。
9回、10回と追い越されながら追い付いたのは初出場ながらも立派。
次戦はサヨナラゲームを制した同士の対決に。
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